Musicmanが不動産情報を発信していた

Musicmanという老舗の本がある。

日本国内で活躍する音楽家(いわゆる有名アーティストのみならず、バックバンドで演奏するような独立系音楽家)やレコード会社、音楽スタジオなど、ありとあらゆる音楽にまつわる情報が網羅されている
音楽業界の業界本のような位置づけである。

1冊7,000円くらいするんだけどね。

個人では中々手を出し辛いけど、音楽スタジオなどに良く置いてあるので、音楽好きな方は良く見たことがあるでしょう。

そんなMusicmanのオンラインサイトがmusicman-net.comであり、その1コーナーとしてMusicman不動産情報と言うのがあるようです。
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扱っている不動産の特徴は言わずもがな。
グランドピアノがおける物件、音の出せる一軒家、地下室完全防音など、まさにミュージシャン向けの賃貸住宅情報が満載。
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前にも書きましたが、ドラムが音漏れしない環境を作るのには結構な金額がかかります。
でもサイト見てたら、やっぱり防音室が欲しくなってきた蔵でした。

アパート経営もクラウド化?

INVESTORS CLOUDというサイトを見つけた。
日本最大級のアパート経営プラットフォーム?なのだそうだ。

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まずはサイトから無料会員登録をするらしい。するとチャットでアパート経営に関する相談をする事ができるそうだ。
その後ファイナンスの診断をし、土地の紹介を受け、デザインアパートを建築して、晴れてアパート経営スタートするのだそう。
その後の物件の管理も全てこの会社が行うので、オーナーは家賃を受け取るだけなのだそうだ。
アパート経営も随分カジュアルになったものですね。
東京IT新聞のこちらの記事に社長のインタビューが載っています。
曰く

 「不動産業は一般的に土地や建物を所有し、その在庫をユーザに売るというシステムになっていますが、これが重荷となります。このtanabotaクラウドを活用することで、在庫を持たずにアパートを売る商品モデルを確立することができたんです」。

tanabotaクラウドって凄い名前ですね、社長。
つまり一般的な不動産屋と違い、一から土地を探す事で在庫リスクを減らし、かつITを駆使して管理する事でコスト削減しているようです。
建築事例を見ると結構オシャレ。
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“愛の不動産号”船長が試した際はレポートをアップします。
お楽しみに。

INVESTORS CLOUDのサイト

2015年1月~3月の不動産流通市場の動向が発表された

2015年4月16日、東日本レインズは不動産流通市場の動向レポートを発表しました。
首都圏の2015年1~3月期の中古マンション・中古戸建が対象です。
“愛の不動産号”船長はマンションには興味がないので割愛しますよ。

まず中古戸建の成約件数

東京区部と横浜・川崎市で大きく数値が伸びています。”愛の不動産号”船長は23区内に戸建が欲しい訳ですが、思いっきりレッドオーシャンのようです。

中古戸建に関するサマリー

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全体的に減少しているそう。一方成約価格は上昇。
平均成約価格は3,099万。土地の広さは146.6㎡。

地域別中古戸建住宅成約動向

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細かいですが、1~3月の区部における平均成約価格は5,461万だったとのこと。
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成約件数は528件で、前期の396件から大きく数字を伸ばしています。

区部での中古戸建購入は非常に競合が多いようですね。困りました。

レインズさんのレポートは下記をご覧ください。
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_201501-03.pdf]]>

250万円であなたも一国一城の主に

なんと上物代金250万の家が販売されていますよ。
住宅ローンよ、さらば。

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物質的に豊かな世の中で、無駄なものを削ぎ落とし、できるだけシンプルに生きる。ミニマルで洗練された空間の中でクリエイティブなインスピレーションを得るための小さな家をデザインしました

だそうです。
外寸は6m x 2.4m。床面積は13.4㎡。
トイレとシャワーブースが付いてます。建築確認申請取得もやってくれるそうです。
4坪ですからね。家族で住むにはきついでしょうな。

3種類の仕様があります。上位モデルです。広さは変わりません。
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無駄を省いたミニマルな暮らしを求める方は是非どうぞ。
初回限定10棟だそうです。INSPIRATIONさんのページはこちら

直観的に不動産価格を知る事が出来るサービス凄い

株式会社おたにの大谷さんが作ったそうで。

Googleマップをグリグリ動かしてピンを建てると、その場所の不動産価格が分かるというもの。
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丸の内の1LDK中古マンション価格は7,300万だそうです。
割と細かくデータを持っているようで、筋一つ変えただけできちんと価格も変わります。
時々妙な価格が出る事もありますけどね。
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札幌に立ててみたら4億4200万と出た。
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博多は1,200万。これは妥当だと思う。
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高円寺駅前は3,700万。これも妥当。

総務省統計局の公開APIとGoogleマップを組み合わせて作られています。
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未登録の場合は1LDK中古マンションの価格しか見られませんが、登録すれば他の間取りや種別も見られるそう。この辺りの仕掛けも良く出来ていますね。
恐れ入りました。一見の価値ありです。
ページはこちらです。

HOMESアプリがリニューアル。そして謎の機能

2015年4月2日にHOMESのAndroidアプリがリニューアルしたそう。

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この辺りは普通の機能じゃない?

詳細の検索条件では、賃料や間取り、築年数といった条件から、2階以上や楽器相談、デザイナーズといったこだわりの条件を満たす物件も指定して探せます。
検索結果は、デフォルトではおすすめ物件順で表示されますが、賃料の安い順や広い順、築年数が新しい順や新着順などでソートが可能です。

って、この辺りは普通じゃないかという感じなのですが、

物件の住所も地図上で確認が可能。最寄駅からのルートも表示されます。周辺の状況も確認ができて便利ですね。

これは便利かも。マストでは無いけど。

謎の機能

最後にさくっと書いていますが

さらに、「Android Wear」に対応。物件の傾きを計ったり、見学時の感情を心拍数から判断して登録できるとのこと。

だそうです。これはマニアック。
暗くて湿ってて気持ち悪い物件でドキドキすると「この物件は心拍数が高かったので、お気に入りに違いない」と判断されるのでしょうか。

 ネクストさんへリクエスト

ちなみにリクエストなんですが、この手のサイトでは是非「土地の形状から検索」を付けて欲しい。旗竿地とか細長いとか。探したけど無いんですよね。
割と本気です。ネクストさんお願いします。

購入できる物件を年収から試算!の記事を見て現実を知る

いやー、現実と向き合う事が必要なのは判ってはいるんですが・・・

ホームズさんの記事で「購入できる物件を年収から試算!」という記事を見つけました。
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さあ愕然としてみようじゃないか

年収に対していくらまでローンが可能なのか、判りやすい表があります。
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年収400万の人が買える家

記事によると、年収400万の人が支払える年間ローン返済額は80万が限界。
そこから逆算すると30年ローンを組んだとしても頭金が無い場合1,500万の物件しか買えないよう。
都内だと一軒家は厳しいですが、中古マンションは買えそうです。
例えばat homeを見てみると、こんなのあります。
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築17年ですが、65㎡3LDKあれば家族が増えても問題なさそう。
30年後くらいに建て替えが来ると思うのでその時どうなるかですね。
ちょっとリスキーではあります。

年収600万の人が買える家

年収600万円の場合は30年返済の場合2,500万円の借入が出来るそうです。
毎月の返済は10万円ちょいくらい。
毎月10万を30年払い続けても、2,500万円しか借りられないんです。
中古マンションコース、もしくは郊外に行くしかありませんね。

年収800万の人が買える家

年収800万円なら35年ローンで3,600万円借りられるそうです。
これでも頭金が無いと都内では一軒家の購入は厳しいですが、練馬区・足立区・江戸川区・荒川区辺りの50㎡未満の土地ならいけるかも。

もちろん金利や支払方法に依るので一概には言えません。
現実は中々厳しいですね。アタマイタイ蔵でした。
元記事はこちらです。

とは言えチャンスもあり?

こちらの記事とか、こちらの記事に安く買えるかもしれない小技を載せています。